セントジェームスクラブのおもてなし
受け継いだのは料理と向かい合う精神。特別な席をもてなし続けてきた本物の味
古くからここを訪れる人に愛され、多くの著名人のお名前が残るセントジェームスクラブ迎賓館。
時代の変化もあり、歴史ある建物が消えて行く中、今では横浜市内で唯一の本物の迎賓館として、屋外の喧騒を忘れさせる静かな佇まいがあります。二代目ヒラコは、特に料理に力を入れ、来賓をもてなす席が多いことから、おもてなし料理の研究に取り組みました。
当時の名士が外国人接待の場としたり、横浜茶道曾協賛茶席など名だたる茶道の流派の方々にも親しまれた料理への想いは、セントジェームスクラブ迎賓館の今に受け継がれています。

受け継がれる料理への想いを時代の最先端の技法で仕上げる
横浜迎賓館の歴史を受けついだおもてなし料理が、和の薫る繊細なジャパニーズフレンチです。
日本人が昔から大切にしてきた和の素材と技法に敬意を払い、一品一品丹精込めて仕上げます。全国から届く旬の山海の幸は、フレンチの装いをまとってこだわりの器ひとつひとつに美しく盛りつけられます。世代を問わず、お箸で出来立てを一品ずつ頂ける心の込もったおもてなし料理が、おふたりの祝宴のテーブルをいっそう鮮やかに彩ります。

料理長の心得三カ条
一つ、いにしえの時代より受け継がれる素材の意味を
大切にすること
一つ、季節の訪れを一皿に閉じ込めること
一つ、創業時より受け継がれる迎賓館の味を守りながら
常に新しい技法の研究に努め、
その味わいを進化させていくこと
